history

「明美ちゃん基金」の歴史(沿革)

歴史

1966

(昭和41年6月7日)

「心室中隔欠損症」と「肺動脈圧亢進症」の合併症と診断された鹿児島県の伊瀬知明美ちゃん(5歳)の記事が産経新聞に掲載される

「貧しさゆえに・・・手術費のあてなし」という見出しの記事は大きな反響を呼び、産経新聞社に善意の寄付と励ましの手紙が次々と寄せられた

(昭和41年6月15日)

全国から寄せられた善意を基に「明美ちゃん基金」を設立

(昭和41年7月)

広島県の小林はまみちゃん(8歳)ら2人への適用が決まる
はまみちゃんは42年2月に手術が成功し、適用第2号 ❶

歴史1

(昭和41年9月17日)

鈴木善幸厚生相が明美ちゃんの入院していた東京女子医大付属心臓血圧研究所を視察し、明美ちゃんをお見舞い「子供の心臓病を救うため全力を尽くす」と約束

(昭和41年9月21日)

明美ちゃん、心臓手術に成功

1967

(昭和42年1月)

全国から希望者を募り、茨城県の梶みちえちゃん(10歳)ら5人への適用が決まる
みちえちゃんは43年1月に手術が成功し、公募適用第1号

1969

(昭和44年10月)

沖縄の大城吟子ちゃん(11ヶ月)に適用 ❷

歴史2

1972

(昭和47年1月)

インドネシアのクルニアワン・スリスティオ(愛称:ニューニュー)君(7歳)に適用
外国人への適用第1号 ❸

歴史3

1978

(昭和53年4月)

ブラジル移民の大島孫鷹君(14歳)に適用
来日して手術のチャンスを待つが、56年10月に17歳で死去

(昭和53年9月)

「先天性心疾患の原因、形態形成に関する第1回サンケイ国際シンポジウム」開催

1984

(昭和59年10月)

北海道の望月美奈子さん(10歳)に適用
川崎病の後遺症への適用第1号 ❹

歴史4

1986

(昭和61年10月)

沖縄の金城結麻ちゃん(1歳)が基金の適用で渡米し、肝臓移植手術を受けた
産経新聞が移植医療キャンペーン[甦(よみがえ)れ!いのち]を展開 ❺

歴史5

1991

(平成3年12月)

「明美ちゃん基金」の創立25周年を記念し、
産経新聞朝刊社会面(東京本社版)に「あしたまたね-小児病棟から」の
連載開始(4年3月まで42回)
後に単行本として出版 TBS系でドラマ化された ❻

歴史6

1992

(平成4年9月)

ロシア・モスクワのニキタ・トライニンちゃん(1歳)に適用
旧ソ連で適用第1号

1997

(平成9年10月)

ペルーのマリクルス・リターノちゃん(9歳)に適用 ❼

歴史7

1998

(平成10年12月)

ミャンマー中部の小児専門病院「ミャンマー子ども病院」の建設に適用
発展途上国の医療活動に適用を拡大

2001

(平成13年3月)

中国・山西省の社艶琴(ドゥ・ヤンキン)さん(17歳)に適用 ❽

歴史8

2013

(平成25年11月)

国内で心臓移植を受けた子供に適用範囲を広げる 10代の男の子が適用第1号

2015

(平成27年3月)

ミャンマーでの心臓病治療の医療支援を決定 ❾

歴史9

2020

(令和2年2月)

5年10回の渡航計画を終え、ミャンマーでの心臓病治療は
内科治療273人、外科手術95人、計368人を治療した
総治療費は約1億円 今後支援を2年延長する方向で調整中

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